「痣 birthmark」は、日常と実験をテーマにした器のブランドです。2007年に景徳鎮の伝統製陶に触れたことを契機に活動を開始し、その後、日常の器における実験的な試みを重ね、2009年には吹きガラスの工芸にも取り組みました。
産地・素材・工芸の在地性を大切にし、陶磁や吹きガラスなどの伝統技術を通して、素材が持つ固有の「痣(birthmark)」を引き出しています。
器を「使う」ことは、その魅力を読み解く最良の方法であり、使い方そのものが暮らしのスタイルの延長でもあります。「痣 birthmark」は、実験性を日常の器へと溶け込ませ、現代の暮らしに調和した秩序や関係性を生み出し、日常に新たな意味と豊かさをもたらします。



日常
素材と技法を手がかりに、受け継がれてきた暮らしを見つめ直す。人と器との関係から、用途を超えた感覚や精神性を探る。
実験
実験は特別な試みではなく、日々使われる器の中に息づくもの。暮らしに寄り添いながら、新たな発見を生み出していく。
器
器を介して、現代の暮らしにふさわしい秩序をかたちづくる。平等であり、互いを受け入れる関係性の場として。



